その材料は以下の通りです。
・石鹸1個(脂肪分となる)
・釘1本(鉄分)
・マッチ100本(リン)
・鉛筆450本(炭素と木材)
・石灰コップ1杯(カルシウム)
・硫黄1つまみ(鉱石標本を掻き出したもの)
・マグネシウム1つまみ(にがりでもおk)
・水1.8リットル
これらを材料にすると人間を作る事ができます。
ただしこの機械には致命的な欠陥があり、
人格的に破綻していて超能力(念力・テレパシー)を使う突然変異の人間を作り出してしまいます。
あまりの危険性から未来では販売を中止されています。
尚、この機械には動物を作る機能(架空動物製造機)も存在し、
材料に「木星の衛星の石」や「絶滅した恐竜のウンチ」を使います。
ただしこちらも作った動物が人間を超える知能と超能力を持っています。
メリット
・特になし
デメリット
・コントロールする事はできない
・人間では全く太刀打ちできない