撮影後、カメラとコードで繋がれた製造機本体で大きさを指定、
瞬時にプラモデルが箱のキットとなって出てきます。
「オートアクションユニット」という、
球体をプラモデルに埋め込む事で、
本物のように自動的に動くようになります。
メリット
・何でもプラモデル化が可能
・大きさも調節する事ができる
・実際に可動するものも作る事ができる
(例えば家電、ロボット、カラクリ、自動車など)
・自動的に動くようにする事もできる
(例えば動物など)
デメリット
・組み立てる事ができなければ使う事ができない
(組み立てるのが難しいものは、
「瞬間プラモ組み立て機」などを利用して完成させる必要がある)