本物クレヨン

何の変哲もない1本のクレヨン。
しかしこのクレヨンは頭の中のイメージを読み取り、
12色の色を自動的に使い分けて自由に描く事ができます。

また、このクレヨンで描いた絵は、
頭の中のイメージ通りに現実化する事ができます。 
 
 
このひみつ道具の凄い所は、
例え非現実なものでも実体化する事ができるという所です。
絵心さえあれば自由自在に描いて、それを実体化する事ができます。

例えばアニメのキャラクターを頭の中で考えながら、
このクレヨンを使って紙に絵を描くと、
クレヨンが自動的に色を選び、その通りに描く事ができます。

更にその絵を完成させると紙から飛び出して実体化し、
アニメの世界で動いているように現実世界でも動き出します。

そのキャラクターの絵さえ知っていれば、
どんなキャラ設定かは特に知っている必要がなく、
描くだけで実体化し、意思を持って勝手に動き出します。
(もちろんキャラ設定を知っていればその通りになる)
(機械など物を描いた場合にちゃんと機能を果たせるかは不明)

逆に自分でも知らない(頭の中でイメージできない)ような、
めちゃくちゃデタラメな絵を描くと、
実体化した時にどんな動きををするかは描いた本人も予想できず、
コントロールする事ができなくなります。

絵がデタラメなのにキャラ設定だけが反映されていたり、
絵がリアルなのにキャラ設定を全く知らないために、
いきなり犯罪行為に走るなど予想外の行動を取る事は十分考えられます。

一度実体化した絵はその絵を消すまで動き続けますので、
もしコントロールできなくなった場合には、
火で燃やすなり、水で濡らすなりして消す必要があります。

まぁ実際には基本的な絵心に加えて、
クレヨンだけでリアルな絵を描くのは難しいですから、
このひみつ道具を有効利用する事ができる人は限られていると思われます。



メリット
・描く事ができる絵は自由自在

デメリット
・絵心は必要
・紙に書いた絵であれば水や火に弱い
・立体化した絵は意思を持っているので、
完全にコントロールする事はできない
・絵を消すまで動き続ける
・機械を描いて実際に動くかどうかは不明
・クレヨンなのですぐに描けなくなる
posted by SaruyaMichael at 17:00 | TrackBack(0) | 準最強・広範囲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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